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切ない嘘に胸が苦しくなる。『カノジョは嘘を愛しすぎてる』短評

映画短評
11 /15 2014

本日は、2013年公開、『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の感想を映画短評としてお届けします。

■はじめに
筆者は原作コミック未読です。

☆ 音楽が好きならより楽しめる
【物語】有名サウンドクリエイターと、天性の歌声を持つ女子高生との「嘘」から始まる恋愛を描く。

本作は、盛り上がりの多い、見やすい映画ですね。
天性の歌声を持つヒロインの歌声を、ここぞ!という時まで聞かせない演出には、
やきもきしながらも巧いなぁと感心。
ヒロインに色眼鏡で見て欲しくなくて、経歴を隠していた主人公の嘘が明かされる瞬間は、
非常にドラマティックに仕上がっています。
序盤では、主人公が保身のためについている「嘘」ですが、
ラストはヒロインのための切ない「嘘」へと形を変えていく。
わかりやすいんだけど、やっぱりギュゥっと胸が苦しくなるんですよね。

また、ヒロインをオーディションにて新人を抜擢したのも効果的だったと思います。
先入観なく見ることができましたし、ヒロインの役どころともオーバーラップしてきます。
歌声も綺麗でした。

「音楽」に彩られた映画ということで、音楽が好きな私は、より雰囲気良く感じられました。
音楽がストーリーと密接に関わっているため、劇中歌がただの劇中歌ではなく、
それ以上の意味を持っているのが魅力的です。

作中の音楽が好きか嫌いかは人それぞれですが、
高校生時代に自分が夢中になっていた音楽たちを思い起こさせてくれます。
ひとつ言うと、ラストが個人的にはスッキリしなくて、
そこだけが気になったかな。
切ないラブストーリーとしては、良くできていると思います。



カノジョは嘘を愛しすぎてる / ★★★★★★★☆☆☆ 星7コ
※平均点5 を基準に、加点、減点して評価しています。

☆ 映画レビューをまとめて見るには、映画レビュー一覧へ。
アマゾン:カノジョは嘘を愛しすぎてる スタンダード・エディション [DVD]/[Blu-ray]
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