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独特のキャラクターについていけるか?『黒執事』短評

映画短評
12 /06 2014

本日は、2014年公開、『黒執事』の感想を映画短評としてお届けします。

■はじめに
筆者は、原作、アニメ共に未視聴です。

☆ 異世界に迷い込んだ感じ
【物語】両親を何者かに殺された少女が、女性であることを隠しながら、超人的な力を持つ執事と共に復習を誓う。

ビジュアルを見てわかると思いますが、この映画すごく独特ですね。
人気コミックの映画化ということもあって、キャラクターそれぞれが、
悪い意味でキャラ立ちしすぎているかな。属性がついているとも言えるかも。
ゴシック調の世界観、色味のない世界。
原作がこういうものなのかもしれませんが、全体的に冷たいイメージを受けます。
なんだろう…、全然興味ないのにビジュアル系バンドのライブに行ってきたような、
なんか異世界を感じます。

物語の方は、少し矛盾を感じるかな。
世界観も独特なので説明がしづらいのですが、冒頭では、
囚われている人々の中に主人公がいて、執事に自分だけを助けてもらい、
他の人々を見捨てる冷徹な人物なのですが、
ラストシーンでは、主人公が危険に冒してまで他を助けようとする。
いや、いいんですよ。主人公が物語の中で成長して、優しさに目覚めるような描写があれば。
でもね、本作にはそれがなく、むしろ主人公は最初から心優しい人物でした。みたいな描かれ方をするので違和感を感じてしまう訳です。

あと、主人公自体が非力なトラブルメーカーというのもパターン化しているかな。
執事の超人っぷりが見所であるのだと思いますが、
あくまで執事ですから、主人が危険に晒されないと戦う動機がないんですよ。
そのため、主人公が人質に取られる→執事のアクションというのがパターン化してしまっています。
何回主人公囚われるんだよ!ってツッコミたくなりました。

あとは、意外にも沢山の人が死んでいきます
バッタバッタと殺されていく(主に射殺)ので、そういうのが苦手な人は注意が必要かな。



黒執事 / ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 星3コ
※平均点5 を基準に、加点、減点して評価しています。

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