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ディズニーを毛嫌いする原作者が痛快!『ウォルト・ディズニーの約束』短評

映画短評
09 /04 2014

本日は、2014年公開の『ウォルトディズニーの約束』の感想を映画短評としてお届けします。

■はじめに
筆者は、『メリーポピンズ』について、ぼんやりとしかわかりませんが、十分に楽しめました。

☆ 実際にこんなおばさんがいたら嫌だけどね!笑
【物語】メリーポピンズ映画化の裏に隠された、原作者とウォルトの物語。

本作で特徴的なのは、メリーポピンズ原作者、トラヴァースの偏屈っぷり!
ディズニーが映画化するというのに、ディズニーの世界を毛嫌いしている原作者がすごく痛快です。
おもてなしとして、宿泊ホテルをディズニーグッズだらけしたウォルトの心遣いを、
「私は5歳の子供じゃないのよ!」と一掃するのは、面白い!

映画は、メリーポピンズ原作者の視点で語られます。
映画化が進行していくと、「これはダメ、あれはイヤ!」とイチャモンの嵐!
しかし、そのひとつひとつの注文の裏には、
幼少期の家族との大切な思い出を守ろうとする原作者の確固たる想いがあります。
故に、回想を交えながらの進行で、
わかり辛い部分があったり、原作者のイチャモンが度を過ぎたりと、
気になるところもありました。

しかし、そんな偏屈女が、きつい口調の中に優しさを見せた時や、
現在での「なんで?」が、回想でアンサーされると、ピースがはまったような心地よさがあります。
思わずグッとくる場面もありました。

個人的に気に入っているのは、主人公が最後まで偏屈女でいてくれたこと。
変にウォルトと仲良しになってチャンチャン。ではなくて、
最後までかみ合わない二人を見れたのが好印象でした。
また、ディズニー映画製作の裏側を少し垣間見れるという意味でも、
なかなか興味深い映画です。



ウォルト・ディズニーの約束 / ★★★★★★★☆☆☆ 星7コ
※平均点5 を基準に、加点、減点して評価しています。

☆ 映画レビューをまとめて見るには、映画レビュー一覧へ。
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