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スタジオジブリならではの映画を見せて欲しい。

ミニコラム・雑記
08 /11 2014
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先月より公開されているスタジオジブリ最新作の『思い出のマーニー』。
公開以降、トップ10に入り続けるヒットを見せていますが、
実は、近年のジブリの中では、かなり苦戦している作品だったりします。

私は、『風立ちぬ』、『思い出のマーニー』などを劇場に観に行きましたが、
それらを観た感想は、

「面白くないわけじゃないけど、これならジブリじゃなくても良い

でした。
私jがジブリに求めているものって、『魔女の宅急便』や『天空の城 ラピュタ』、『となりのトトロ』などで描かれていた、
大人も子供も楽しめるファンタジーなんですよ。

観たこともない世界にワクワクする、可愛いキャラクターたちにほっこりする、観た後になんだか癒される。
そしてまた観たいと思える。
スタジオジブリでないといけない理由が沢山詰まっていました。

写実的な内容でいうと、『耳をすませば』は根強いファンも多いですが、
個人的には、そこまで思い入れがなかったりします。
好きではあるんですけどね。やっぱりどこかで、「これならジブリじゃなくても良いかな」って思っちゃうんですよね。


画像 625

近年は、『コクリコ坂』、『風立ちぬ』、『思い出のマーニー』と、
現実に近いテーマで描かれているものが多いです。
(高畑勲監督の『かぐや姫の物語』は割愛)

『風立ちぬ』は、宮崎駿監督の引退作品と言うこともあって、
連続1位を取り続けた大ヒット作品です。
しかし、『コクリコ坂』も『思い出のマーニー』も、
興収100億円に届かないジブリの中では中ヒット作品なんですね。
(あくまで「ジブリの中では」なので、映画界全体で見ると大ヒットです。)

監督が宮崎駿監督でなくても『借りぐらしのアリエッティ』は、
100億円を超えるヒット作となっています。
ここの違いは、やはり「観たい!」と思わせられるかどうかだと思います。


アリエッティの予告を始めてみたときは、その映画向きの設定に「超面白そう!」と食いついたものです。
しかし、近年の作品は「ジブリだから観に行っておくか」という心理の元に観に行っているにすぎません。

スタジオが作りたいものを作る。
そういうスタンスで、いくつもの名作が生まれたことは間違いないですが、
近年の作品を見ていると、観客が求めているものと、制作者が作りたいものが乖離(かいり)してきているように思います。

スタジオジブリは、世界で戦える作品を作ることができる、数少ないヒットメーカーなので、
応援していますが、そろそろ、

これがジブリだ!というような、本気のファンタジーを見せて欲しいぞ!!
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コメント

非公開コメント

Re:

◆kentworldさん◆
つっかえが取れましたか!笑
それは嬉しいです♪

監督の違いによる興収の差もあるとは思いますが、
宮崎駿監督ではない『借りぐらしのアリエッティ』がヒットしたのをみると、
多くの方が、ファンタジーを求めているかも?と考えてしまいますよね。

私も、最近のジブリは義務的に観に行ってしまっているなー。と感じています。
アニメ映画が好きなので、それでも楽しんではいるのですが^^;
なにやらジブリ自体が不安定な時期ですが、
次はファンタジーを作ってほしい!

No title

「風立ちぬ」や「思い出のマーニー」は
ジブリなのになんか観る気がしないなーと思っていたので、
喉のつっかえが取れました!

確かにジブリと言えばファンタジーというのが自分の中でもあります。
「千と千尋の神隠し」や「ハウルの動く城」は
観るのが凄く楽しみでしたからね。

スタジオジブリの興収に大きな差があるのは
監督の違いかなと思っていましたが、
題材がリアルかファンタジーなのかというのもあるのかもしれませんね。

わにやまさん

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