スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

命の重さを知る映画?いやいや、恐ろしい復讐劇。『告白』短評

映画短評
07 /16 2014

本日は、2010年公開、『告白』の感想を映画短評としてお届けします。

■はじめに
本作は、R15指定です。15歳未満の方は見ることができません。
筆者は原作小説未読です。

☆ 見た目とは裏腹に、面白さも感じられる作品
自分の娘を教え子に殺された教師が、その犯人捜しをする映画かと、思っていたんですが、
実際には、教師が殺人者を告白することによって、変化する学生生活を描いた作品。

殺人者と言っても、相手は少年法で守られているため、事故死という形を崩さないままに、
命の重さを教えるための復讐を試みる教師
その復讐が、様々な事件へと発展していく様子を、各登場人物が「告白」していきます。

松たか子さんは冒頭とラストに登場するのですが、
特に冒頭は、ほぼ松さん一人の長台詞によって展開していくため、
「おいおい、すごいな」と圧倒されてしまいました。

登場人物たちの、狂気とも思える行動が、本人視点で語られる際(告白)には、
きちんと理由づけがされていて、納得がいく。
こういった雰囲気の暗い映画は自分の好みとは少し違っているんですが、
ミステリーのような感覚で楽しめました。

ラストはダークな終わり方ではあるんだろうけど、意外性があり、綺麗にまとまっていたと思います。

血飛沫系の表現も沢山ありますので、気分の良い映画ではないですが、
ラストにきちんと盛り上がりもあって、こういう作品では珍しく、面白さを感じられました。

告白 / ★★★★★★☆☆☆☆ 星6コ
※平均点5 を基準に、加点、減点して評価しています。

☆ 映画レビューをまとめて見るには、映画レビュー一覧へ。
アマゾン:告白 【Blu-ray完全版】  【DVD完全版】
関連記事

コメント

非公開コメント

わにやまさん

移転しました。
↓移転先で絶賛更新中!http://waniyamasan.com/

↓更新案内しています↓

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。