スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

モラトリアムを描いた青春群像劇。『ソラニン』

映画短評
10 /09 2015

ソラニン /  ★★★★★★☆☆☆☆ 星6コ
※5点を基準に、加点、減点して評価しています。

☆ 映画レビューをまとめて見るには、映画レビュー一覧へ。
アマゾン:ソラニン スタンダード・エディション [DVD]



■はじめに
筆者は原作漫画未読です。

☆ 頑張れ、若者たち。
【物語】大人になりきれないモラトリアムを切り取った物語。

年齢的には、自分とほぼ同い年という設定の主人公たち。
学生を終えて、社会に出るものの、理想と現実に苛まれ、
そして、理想を捨てきれずにもがく若者たちの姿が活写されています。

言ってしまえば、ただの現実逃避だし、
現実逃避が、さらに自分を追いつめているという感じがしてなりません。

この映画は、ヒロインがある理由によって、歌を歌う。というのが見せ場だと思っていたのですが、
(少なくとも、予告動画を見た感じでは)
その部分がメインという感じではありませんでしたね。
私は、前半部分の方が好きで、尻すぼみだったかな。
宮崎あおいさんの歌は、そこまで上手くないですが、それは逆にリアルでよかったと思います。

仲間うちでのいざこざはないですが、
アニメ『あの日見た花の名前を、僕達はまだ知らない。』とかと雰囲気は似ていますね。
爽やかな、明るい映画ではないので、なんとも消化不良な感じ。
明確な答えを出すことが求められている映画ではないと思うので、これはこれで良いんでしょう。
空気感を楽しむ映画のように思いました。

頑張れ、若者たち。(同世代ですが・・・;)
関連記事

コメント

非公開コメント

わにやまさん

移転しました。
↓移転先で絶賛更新中!http://waniyamasan.com/

↓更新案内しています↓

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。