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高校生のリアルな描写ではあるけれど。『桐島、部活やめるってよ』短評

映画短評
11 /03 2014

本日は、2012年公開、『桐島、部活やめるってよ』の感想を映画短評としてお届けします。

☆ 映画通が好きそうな映画。
人気者の桐島が部活をやめたことによって、普通の高校生の日常に少しの変化が生まれる物語。

本作は、映画の見せ方が少し変わっていますね。
複数の登場人物の視点で、同じシーンを繰り返し見せることによって、
新たな発見や、受け手によって変わってくる言葉の意味などをうまく使っていると思います。
『デュラララ!』というアニメも、この手法を使っていましたね。

もう一つは、物語の中心である桐島が登場しない点。
桐島という台風の目をあえて描かないことで、
観ている側は、「桐島とは一体何者なんだ?」と、想像力が掻き立てられます。

また、高校生の日常の描写がリアルで、キラキラ輝いた青春ものではありません。
毎日「つまんない、退屈だなぁ」なんて、文句を言いながら過ごすのがリアルな高校生活なんでしょう。
過ぎたときに「あの頃は良かった」とそれが青春であったと気づく。

そういった点は評価できるんだと思いますが、
果たして、リアルな高校生の日常を描いていれば面白いのか?
見せ方が変わっていたら面白いのか?と聞かれると、私は否です。

私は映画が好きなだけであって、映画通でもないので、
やはり盛り上がりがあって、わかりやすい見せ場がある方が好きなので、
そういう意味で、この映画はあんまり楽しめなかったかな。



桐島、部活やめるってよ / ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 星3コ
※平均点5 を基準に、加点、減点して評価しています。

☆ 映画レビューをまとめて見るには、映画レビュー一覧へ。
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