スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

無言のシーンにこそ魅力を感じる作品。『舟を編む』短評

映画短評
10 /26 2014




本日は、2013年公開、『舟を編む』の感想を映画短評としてお届けします。

☆ 日本語って面白い
【物語】辞書編集者の十数年に渡る奮闘と、その周りで起こる人間模様を描いた作品。

まず、辞書編集者という普段見ることができない職業の裏側を見られるというのが魅力だと思います。
現代の日本語の語釈や、若者言葉を正しく理解しようとする故になんか面白くなっちゃう真面目な主人公が魅力です。

この作品は、無言のシーンや会話の間にこそ、人々の想いが凝縮されている「汲み取る映画」だと思います。
だけどそんな難しいものではなくて、
じれったさ、とか、もどかしさを上手いこと活かして、先が気になるようにできているのがすごく上手だと思いました。

本作は、女性からの支持が高いとのことですが、理解できますね。
ヒロインから見ると、主人公は、頼りないんだけど、優しくて、ちゃんと自分のことを好きでいてくれる。
今の時代と相性が良いんではないでしょうか?
もう少し、2人の関係をつっこんだ内容も見てみたかった気がします。

途中、唐突な年数経過に戸惑ったりもしましたが、
ほっこりできる良い映画でした。



舟を編む / ★★★★★★★☆☆☆ 星7コ
※平均点5 を基準に、加点、減点して評価しています。

☆ 映画レビューをまとめて見るには、映画レビュー一覧へ。
アマゾン:舟を編む 通常版 [Blu-ray]  [DVD]
関連記事

コメント

非公開コメント

わにやまさん

移転しました。
↓移転先で絶賛更新中!http://waniyamasan.com/

↓更新案内しています↓

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。