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トラウマ注意!『悪の教典』短評

映画短評
06 /28 2014

本日は、2012年公開、『悪の教典』の感想を映画短評としてお届けします。

■はじめに
筆者は原作未読のため、映画のみの評価になります。

☆ 殺戮エンターテイメントの入門編
善人の皮を被ったサイコキラーの、狂気に満ちた奇行を描く。

まず、特筆したいのは、若手俳優たちの好演
染谷将太、二階堂ふみなど、有名な若手を除いても、みな一様に上手です。

表現面では、血飛沫系なので人を選ぶとは思いますが、それを知らないで見る人はいないと思います。
動物の屠殺(とさつ)に近いので、それが苦手かどうかで判断してもらえれば良いかと。

本編ですが、悪くはないが、粗が目立ちますね。
主人公は頭が悪いのでは?と思ってしまうこともしばしば。
後半では、高校生たちが次々と殺されますが、
トリックじみたものはなく、ただただショットガンで泣き叫ぶ学生たちを殺していくというもの。
まぁ、意外と死に直面するとこんなものなのかもしれませんが、
映画であれば、もっと抵抗して緊迫感のあるやりとりをしてほしかったところです。

また、ほとんど登場人物たちのバックボーンが描かれないというのも、物語の深みを損なっていると思います。

慕っていた教師の豹変と、有無を言わさず迫りくる死。
結構面白いんだと思います。
でも、人間を虫けらのように殺していくこの映画、私は「嫌い」です。
逆に言えば、「嫌い」と思わせるパワーがある映画なんだと思います。
殺戮をエンターテイメントとして捉えられるように作られた作品かな。



悪の教典 / ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 星1コ
※平均点5 を基準に、加点、減点して評価しています。

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