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異業種かと思う程、方向性の違いが露呈したE3で感じたことつらつら。

コラム
06 /17 2014
私がE3でゲーム情報を見るようになってから2,3年になるわけですが、
今年は特に、なんか・・・いろいろと考えさせられる内容でしたね。

私は、マイクロソフト、ソニー、任天堂、3社のE3を見ていたのですが、
こんなにも方向性が違うのかとびっくりしました。

sony.jpg

マイクロソフトとソニーの発表については、
失礼ですが、惹かれるものがなく、ただただ別世界の盛り上がりを傍から見ているような感覚でした。

これは、PS4、Xbox Oneのような新型機の発表がなく、ゲームソフト中心の発表だったこと、
昨年発表してしまっている『キングダムハーツⅢ』、『ファイナルファンタジーⅩⅤ』などの、
日本人が好きそうなタイトルに関する情報がなく、
海外のゲームソフト中心の発表だったというところが大きいと思います。

そんな発表を見て、特に抵抗を感じたのは、残虐な表現がすごく多かったこと。
例えば、生首がデカデカと映し出されたり、人の部位切断、身動きのとれない相手への複数回にわたる刃物の切り付け(流血表現あり)など、
まぁ、なんというか、人体をめちゃくちゃにする表現がすごく多かったんですよね・・・。

私は今、色んな種類のソフト、特に、今まで遊んでこなかったフォトリアル系のゲームにも挑戦してみようという機運が高まってきていただけに、
その意欲を削ぐだけのインパクトがあったことは間違いないです。

Z指定でもさほど残虐でないものがあるかもしれませんが、
その見分けを出来る目を持っていないので、「フォトリアル=残虐なんだ」という認識が生まれても仕方ないような発表だったと思います。

また、残虐な表現はただの演出で、その先にちゃんとゲームとしての面白さがあったとしても
楽しめる自信がありません。


021_20140522215211840.jpg

私がゲームで、敵を攻撃した時に、
エフェクトが派手で、連続攻撃をすればどんどん派手になっていくアクションに爽快感を感じるのと同じ感覚で、
血がブシャブシャでる演出、敵を完膚なきまでに殺戮する表現が爽快感や快楽に繋がっているというのなら、
到底私の理解できる範囲ではないなぁ。

以前は、娯楽は世界共通であるはず。と思っていたのですが、
そうでもないのかな。と考えを改めさせられましたね。
私が残虐な表現に激しい抵抗を感じるのと同じように、
日本のゲームに抵抗・・・とまではいかなくても無関心な海外の方が多く、
結果、海外のゲームランキングに日本製ゲームが登場しなくなってきているのであれば、
なんか納得できてしまいます。

new_003_201406042133536d7.jpg

マイクロソフト、ソニー2社の発表を見てから、
任天堂のデジタルイベントを見たときは、とてつもなく安心しました。
本当にこのE3は、同じコンシューマーゲームという括りのイベントなのだろうか?と思ってしまう程、
その方向性の違いが露呈していましたね。

そして、「あぁ、やっぱり私はこういうゲームが好きだ」と。
この感覚が日本と海外の趣向の差が激しくなってしまう要因になっているとしても、
やっぱり好きなものは好きだし、苦手なものは苦手ですね。

フォトリアル系ゲームへの挑戦を諦めたわけではないですが、
きちんと下調べせねばと強く感じました。
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コメント

非公開コメント

Re:

◆kentworldさん◆
それだけではないとわかっていても、「フォトリアルってこういうゲームなのか・・・」と二の足を踏んじゃいますね;
E3で発表されるくらいだから、あぁいうゲームが求められているのかな?と思うと、
ちょっと隔たりを感じます;

>あそこまでの表現はほとんど見た事がありませんでした。
あ、そうなんですね!
なんだかちょっと安心です。

> どんどん僕に聞いてください!
す~っごく嬉しいです!
色々聞いちゃうかもしれませんが、ぜひよろしくお願いします^^*
ブログの方でも描写について触れられるということで、
私みたいなのにはすごく嬉しいです。楽しみにしてます♪

以前に、kentさんがゲームユーザーの細分化についてコラムを書かれていましたが、
今では、『誰でも楽しめるゲーム』を求めることも細分化のひとつなんだろうなぁ。と感じていました。

No title

今回のマイクロソフトとSCEの発表会、
特にSCEの発表会は残虐描写がいつもより前面に押し出されていて、
「普段海外のゲームをやらない人にこの映像はどうなのか?」と見ていて心配になりましたが、
やはり、相当な拒否反応があったようですね^^;

日本ではCEROがゲームの表現に合わせて
「A」「B」「C」「D」「Z」と5段階の「年齢区分マーク」を付けていますが、
発表会の映像のまま日本で出したら「X」などの
新しい年齢区分を付けないと発売出来ないと思います^^;
僕が普段プレイしているフォトリアル系でも、あそこまでの表現はほとんど見た事がありませんでした。

>フォトリアル系ゲームへの挑戦を諦めたわけではないですが、
>きちんと下調べせねばと強く感じました。

もし、気になるタイトルが出てきましたらどんどん僕に聞いてください!
残虐描写、出血表現など分かる範囲でお教えしますので!
ブログでもこの手のタイトルを取り扱う場合、
もう少し残虐描写、出血表現の有無について触れるようにしたいと思うようになりました。
今回のコラム記事は、非常に参考になりました。
老若男女楽しめるゲームがもっと増えて欲しいですね。

Re:

◆pecoさん◆
私は海外版と日本版の違いを知らなかったのですが、
今では誰でも買えてしまいますもんね。

法規制は、私のようなユーザーにとってはありがたいですが、
漫画の規制がかかったときに、批判も多かったように、
反発するユーザーも同じくらい多そうですね。
それでも、過激表現が加速していくようであれば、
本格的にそういった対処が必要なのかもしれません。

>近々バンキシャ辺りで特集をしそう…。
あぁ~、なんか目に浮かぶようです。
実際に、ゲームが好きな私でさえ、フォトリアル系のゲームの見分けはつきませんからね;
ゲームに負のイメージがついてしまうのは悲しいです;

Re:

◆ジェイサムさん◆
コメントありがとうございます!

フォトリアル系のゲームを遊ばれている方も同じように感じられていたんですね。
普段、柔らかい見た目のゲームばかり遊んでいる私が、
苦手意識を抱くのも無理ないわけです^^;

>日本だと同じゲームでもかなりの規制が入るので
そうなんですか!全く知りませんでした;
てっきりあのまま日本へやってくるのかと・・・!
どこまで柔らかくなっているのかはわかりませんが、
ちゃんと配慮されているのですね。
少し安心しました^^*

>メタルギアソリッドは敵を1人も殺さずにクリアできたりします。
えぇ~!!!
これこそ驚きです!
本当に、パッケージだけでは内容ってわからないなぁ。
初代メタルギアは父や兄がプレイしていたんですが、
今はかなりの本数が出ていますもんね。
もう、そういうの考えないで、一度飛び込んでみる!という勢いも大事なのか。

No title

残虐表現が過剰になるのであれば、
同時に法規制も強める必要があると思うんですけどね。
このままの方向で進んで平気なのかと心配です。
今はネットで労を要せず物が手に入る時代なので、
過激な海外版を取り寄せる事も出来るわけですし、
それによってまたゲームファンの肩身が狭くなる様な事は
避けて欲しいと願っています。

「際限無く過激な表現を求めるゲーム業界」なんて
近々バンキシャ辺りで特集をしそう…。

No title

確かに今回のE3での海外ゲームの残虐描写は凄まじかったですね。普段洋ゲーやフォトリアル系を結構プレイしている僕でもそう思いました。ただ、日本だと同じゲームでもかなりの規制が入るので、生首が飛んだりする描写や部位欠損はカットされますよ。でも、規制が入っているとはいえ、やっていることは基本的には同じですし、イベントシーンでそういった系統のシーンがある場合も多いので、ストーリーやゲームシステムがどれだけ良くても、強い拒否反応が出てしまうとプレイするのはちょっと厳しいかもしれませんね。

ちなみに、フォトリアル系ではメタルギアソリッドは敵を1人も殺さずにクリアできたりします。話が長くて複雑でシリーズも大量に出ているので手を出しにくいでしょうが、一応参考までに。でも、メタルギアシリーズも最新作はイベントシーンで結構キツいシーンとかがあるから無理かもしれないです(^~^;)

わにやまさん

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