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ディズニー/ピクサーの世界を遊べるフィギュア付きアクションアドベンチャー!WiiU『ディズニーインフィニティ』レビュー

ゲームレビュー
11 /12 2015

ディズニーインフィニティ / ★★★★★★☆☆☆☆ 星6コ
※平均点5 を基準に、加点、減点して評価しています。

プレイ時間◆21時間

アマゾン:ディズニー インフィニティ スターター・パック
☆ ゲームレビューをまとめて見るには、ゲームレビュー一覧をどうぞ。


「ディズニー インフィニティ スターター・パック」は、「パイレーツオブカリビアン」、「Mr.インクレディブル」、「モンスターズ・ユニバーシティ」の3つの世界で冒険できるプレイセットと、
自ら世界をクリエイトできるトイボックスのモードで遊ぶアクション/アドベンチャーです。

■はじめに
筆者は別売りのフィギュアやプレイセットなどは購入せず、
スターターパックのみを遊びました。
また、映画を見ていなくても楽しめる内容だと思います。

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☆ 映画の世界を完全に再現!

本作は、「モンスターズ・ユニバーシティ」、「パイレーツ・オブ・カリビアン」、「Mr.インクレディブル」の世界を舞台に、
ミッションをこなして遊ぶアクションアドベンチャーです。

最大の魅力は、ディズニー/ピクサーの世界!
「モンスターズ・ユニバーシティ」と「Mr.インクレディブル」に関しては、
元の映画が3DCG作品なので、ゲームでの再現度はもはや100%と言っても過言ではありません。

キャラクターはデフォルメされていますが、
映画そのままの世界を走り回ることができます。



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☆ 探索が楽しいオープンワールド

ゲームは基本、オープンワールドになっており、
マップごとのロードを挿むことなく遊べるので快適です。

広大という程のものではないですが、大きな街が3つくっついたようなフィールドで、
オブジェクトも沢山あるので、狭さは感じませんでした

ストーリーごとのミッションをこなして進めていきますが、
ミッション以外にも、フィールドにはアイテムがちりばめられているので、
自由に探索、ちょっとしたミニゲームを楽しむことができます。

特に、フィールドでの探索は夢中になってしまいますね。
建物の至る所に、別のモードで使用できるアイテムが落ちているので、
隅々まで探したくなります。

上手いなぁと思うのは、建物の上などにあるアイテムが常に見えていること。
自然と「あそこに登りたい!」と思わせてくれますし、
登れるんだ。という確信から、どうやって?と考えるのも楽しいです。

そして、建物の上に登るとどこも絶景で、
景色を眺めるのがひとつの楽しみでした。



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☆ 軽快なアクションで触って楽しい

収録されているどのゲームも、2段ジャンプが標準で、
壁の出っ張りに手をかけて、簡単に高いところに登れるようになっています。
アクションは、キャラクターによっても全然違っていて、
挙動のひとつひとつがそのキャラのイメージに合ったものになっていますし、
敵との戦闘では、武器を持ち帰ることも可能です。

色んなアクションをすると、フィールドにいるキャラクターがちゃんと反応してくれますし、
壊せるオブジェクトも多いので、ついついアクションを起こしたくなっちゃうんですよね。

ひとつ不満があるとすれば、敵から攻撃を受けた後の無敵時間がないことです。
連続で攻撃を受けると、何もできぬまま一気にピンチになってしまいます。




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☆ 3つのゲームは内容が全然違う!

ゲームは、ミッションをこなしていくことで物語が進んでいきます。

内容は、特定の場所へたどり着くことが目的だったり、
敵を倒したり、ステルス要素の強いアイテム収集だったり…という感じかな。

ゲーム内容は、各作品ごとに大きく違っています。

「モンスターズ・ユニバーシティ」→探索・ステルス要素が強いじっくりゲーム
「Mr.インクレディブル」→ヒーローっぽい乗り物や敵との戦闘が楽しめるアクションゲーム
「パイレーツオブカリビアン」→海戦やお宝探しが楽しく、冒険感が強いアクションアドベンチャー


私が遊んだ印象ですが、参考までに。
1ワールドは5~6時間でクリアできる内容です。
個人的なお気に入りとしては、パイレーツ>インクレディブル>ユニバーシティの順かな。

正直、3つのゲームが収録とは言っても、
見た目が違うだけでやることは一緒なんじゃないの?と思っていたので、
全く異なるゲーム性には驚きました。



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★ フィギュアの使い道がもっと欲しい

このゲームは、同梱されているフィギュアをベースにセットすることで、
操作キャラクターをゲーム内に登場させることができるというユニークな特徴を持っています。

しかし逆に言うと、
ソフトのほかに、フィギュアとフィギュアを設置するベースを用意しないと遊べないということなんです。
もちろん、一気に遊んじゃうなら不便ではないのですが、
久しぶりに遊びたくなった時には、色々と設置しなければならず、一度ゲームを片づけるとなかなかもう一度遊ぶ気になれません

思いついたときに、気軽にゲームを起動できませんし、
そもそもフィギュアの存在が遊びに繋がっているとは思えず、蛇足のように感じました。

また、ゲーム内には別売りのキャラクターでしか遊べないミッションや、
開けられない宝箱が用意されていて、
スターターパックだけでは、全部を遊びきれないのが気になる人には向かないかも。



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★メリハリがなく クリアした感が薄い&ロードが長め

これはどのゲームにも言えることなんですが、
ラストミッションをクリアしても、ちょっとしたムービーが挿入されるだけで、
「これでクリアなの…かな??」と不安になるくらい達成感が薄いです。
通常ミッションをクリアした時の演出と大差ないので、
なんとなくモヤモヤしてしまいますね。

そもそも通常のミッションクリア時や諸々の演出が地味なので、
ゲームプレイ中に達成感を得られる瞬間があまりなく、メリハリに欠けます。


また、フィールドが広いためか、最初のロードも長めです。
特にトイボックスというクリエイトモードでは、ミニゲームを遊ぶたびにちょっと長めのロードがあるので、
遊びやすさに欠けてしまいます。



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★ 難易度は低い

主人公の体力は時間と共に自動回復となっており、
体力がゼロになっても、その場で復帰できるため、ゲームオーバーというものがありません

海外ではお子さん向けのゲームということで人気みたいなので、難易度は求めない方が良いかと思います。
攻撃方法が多彩なので、戦闘が単調という程ではないですが、あまり緊張感はないですね。



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★ 専門用語が多く難解

いろんなシステムに独自の名称がついており、
チュートリアルも、その名称を使った説明文となっているので、
「まずその専門用語を説明してくれ!」ってなりますね;

紙の説明書も、電子説明書も簡素なものなのであまり役に立たず、
一番最初は、ゲームすら起動できずに手こずってしまいました。
(フィギュアの他にもセットしないといけないものがあったので…)



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★ トイボックスについて

自由にクリエイトを楽しむトイボックスについては、本当に好きな人だけが遊ぶ空間のように感じました。

というのも、3つのゲームからは完全に切り離されており、
クリエイト世界でのミッションなどはなく、遊ぶための道筋が全くない状態。
広いグラウンドに連れていかれて、
「さぁ!遊べ!」と言われても、何をしたらいいのかわからないというのが、
クリエイトゲームを遊び慣れていない私の印象です。

それでも少し遊んでみましたが、オブジェクトの設置などの動作が重いので、
どうにもサクサクというわけにもいかず、快適性はいまいち。

好きな方だけが楽しめれば良いんじゃないかな。




ディズニー世界のオープンワールド。綺麗な映画の世界で探索を楽しめる。
そこに価値を見いだせる人はきっと楽しめます。触って楽しい軽快なアクションも魅力的だと思います。

ただ、演出の地味さ、メリハリに欠けるゲーム進行、難易度の低さ、
それに加えて、フィギュアという足を引っ張る要素があるので、
大がかりな割に得られるものは少ないかも。

※このゲームは、ゲームパッドのみのプレイも可能です。
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わにやまさん

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