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レベルファイブ製妖怪モンスターハンター!3DS『妖怪ウォッチバスターズ赤猫団/白犬隊』レビュー

ゲームレビュー
09 /08 2015

妖怪ウォッチバスターズ赤猫団/白犬隊 / ★★★★★★★☆☆☆ 星7コ
※5点を基準に、加点、減点して評価しています。

プレイ時間◆70時間
ジャンル◆アクションRPG

☆ ゲームレビューをまとめて見るには、ゲームレビュー一覧をどうぞ。
アマゾン:妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊


『妖怪ウォッチバスターズ赤猫団/白犬隊』は、強い妖怪を育てて強大なボスに挑むアクションRPGです。


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☆ レベルファイブ製ミニモンスターハンター!

このゲームは、「レベルファイブが作ったミニモンスターハンター」と説明すると理解が早いかと思います。
拠点となるビルから、ミッションを受注、妖怪を強くして、
より強大なボスに挑んでいきます。

1人でも遊べないことはないですが、マルチプレイの方が断然楽しいと思うので、
友人やインターネットで協力プレイできる環境にあった方が良いですね。

カメラ固定の見下ろし型(多少左右を見渡せる)なので、
モンハンに比べると迫力やアクションの緻密さには欠けますが、
レベルファイブらしいキャッチーなタイトルになっていると思います。

序盤はゴリ押しでもどうにかなりますが、
終盤は回避や工夫をしていかないと勝てない難易度です。
また、敵の攻撃は範囲がわかりやすくなっているので、
お子さんでも、攻撃を避けながら戦うヒリヒリ感を味わえるのではないでしょうか?


『妖怪ウォッチ』シリーズのソースを上手く利用したスピンオフタイトルです。



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☆ ギミック豊かなボス戦

ボス戦ではただ戦うだけでなく、フィールドのギミックを利用して足止めをしたり、
気絶させて大ダメージを与える機会を作ることができます。

例えば、転がり攻撃をしている敵を大岩にぶつけるように誘導させたり、
歌舞伎役者のボス戦では、突如照らされるスポットライトをいち早く浴びると、
敵の回復を阻止するだけじゃなく、自分の能力が強化されたり、
時間経過で充てんされるロケットランチャーを利用して大ダメージを与えたりと、
ボスによって様々なギミックと弱点が用意されています。

フィールドに変化があったり、その変化を利用したりと、
初見では気付かない戦いのコツがわかってくると成長を実感できて楽しいです。

また、これらはプレイヤー同士が協力することでスムーズに発動できるので、
協力している感が増して、マルチプレイの楽しさを味わえます。



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☆ 鬼玉集めが楽しい

本作では「鬼玉」がお金の代わりになっています。
アイテムを買うだけでなく、妖怪のレベルを上げるのにもこの鬼玉が必要です。
(むしろ、主にレベル上げに使う)
この鬼玉を沢山集めるのが楽しいんです!

フィールドに落ちていたり妖怪を倒すと落としたり、ミッションの報酬でもらえたり、
集め方は沢山あるのですが、
まず、ボスを倒すと報酬として多くの鬼玉がもらえるのが嬉しいですね。
素材目当てにボスと戦って、素材が落ちなくても、
鬼玉というご褒美がもらえるので苦になりません。

で、個人的に好きなのは「パトロール」と逃げるボスを追いかける鬼玉集めです。

■パトロール
「パトロール」は、ボスとは違って、自由にフィールドで妖怪と戦って仲間にしたり、
鬼玉を集めるのに向いています。
ある要素のご褒美で「鬼玉3倍/10倍」の効果を付けていけば、
面白いほど溜まっていく鬼玉に笑みが止まらないこともw

■逃げるボスを追いかける
第2形態のあるボスは、第2形態に入る前に場所を移動します。
その際はこちらに攻撃は一切せず、ひたすら逃げるように街中を移動するのですが、
この時のボスに攻撃すると、大量の鬼玉をポロポロと落としてくれるんですよ!
これが、鬼玉の数字的にも見た目的にもウハウハな状況でとっても楽しいです!
さらに、トラップを仕掛けて逃げるのを足止めしたり、
攻撃手数の多い妖怪で挑むなど、いくらでも工夫できるので、
いかに鬼玉を落とさせるかを考えながら遊ぶのも醍醐味のひとつです。



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☆ 強い武器や魂の生産とレベルで強く!

モンハンと同じく、強い武器の生産、「魂(こん)」というスキル付加のアイテム、
そしてレベル上げなどで、キャラクターを強くしていく過程が楽しいです。

武器は強いボスを倒さないと素材が集まりませんが、
レベルは鬼玉さえあればどんどん妖怪を強化できるので、
下手な人でも、最後までちゃんと遊べると思います。
ボスを周回するのでも、レベルを上げれば周回スピードを上げられますね。

また、妖怪ウォッチではポケモンのように、
多くの妖怪を集める楽しみもあります。
特定の妖怪を集めると、レア妖怪がもらえるご褒美があるので、
ついつい妖怪を集めたくなっちゃいます。



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☆ 全妖怪を操作できる!ストーリーも楽しい

地味にすごいなぁと思ったのがこれ。
ボス妖怪を除いても400以上もいる妖怪全てをちゃんと操作できます。

一人ひとり立っている時のモーションも違うし、必殺技も違う、
よくこれだけ作ったなぁ~と感心してしまいますね!
妖怪ウォッチには色違いキャラも多いですが、それでも、
好きな妖怪を自分で操作して遊べるのは嬉しいです。

また、ストーリーはアニメのように可愛いキャラクターたちがワイワイ展開していってくれるので、
退屈せず、楽しみのひとつになっていました。



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★ 終盤になると無理のあるAI

友達が4人集まらなくても、お供を連れていけるので嬉しいバスターズですが、
さすがに終盤になるとお供のAIが足手まといになってきます。
AIは、動きを予測して避けることができないので、結構すぐ死にます。
死んでも、時間以内に「Bボタン」を押し続けてあげれば復活するのですが、
復活させようとすると、敵の攻撃から避ける余裕がなくなってしまいますね。

また、敵の攻撃を誘導したいときでも、
AIはそんなの関係なしに動き回るので、
うまく敵の攻撃を誘導できず、チャンスを逃してしまうことも多々。

まぁでも、この辺は仕方ないかもしれませんね。
諦めて、4人の人間を集めるしかないのか。



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★ マップに難あり

確かに、上手く『妖怪ウォッチ』の素材を使いまわしている本作ですが、
マップだけは最適とは言えません。

袋小路や邪魔な障害物が多くあるので、
ミッションプレイ時にはマップからのストレスを受けることがあります。
すぐ近くにボスが現れても、回り道しないとたどり着けなかったり、
障害物にぶつかって、敵の攻撃を避けられなかったり…。

一番困ったのは、道幅の狭さですね。
ボスとの戦闘は範囲攻撃が大きいので、
道が狭いと、攻撃を避けるだけのスペースがなく、特にAIはすぐに死んでいってしまう。
広い場所を探してボスを誘導する必要があります。



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★ ネット周りの不便さ

終盤はお供が使いものにならないこともあって、
ネットに潜って遊ぶことも多くなると思いますが、
あんまり整備されてるとは言えないように思います。

まず、一度貼られたミッションは他者が張り替えることはできません。
自分が行きたいミッションを指定して募集していても、
全然関係ないミッションを貼られてしまうことは本当によくあります。
これはもう、意思表示しても聞いてもらえないことが多いので、
回線を切るしか解決方法がないんですよね。
また、全員がミッションを選択するまで出発できず、
敢えて放置する迷惑な人もいます。

そして、恐ろしいのが「パトロール」。
パトロールは、ミッションと違って20分という制限の中を自由に遊べるのですが、
「そろそろ終わりたいな」と思っても、チーム全員が出口に来るまで終われないんです。
4人中3人が出口にいたとしても、1人がプレイし続けていたら、
10分でも15分でもずっと待っていなければいけません。

妖怪ウォッチバスターズの年齢層的な問題もあるのかもしれませんが、
足並みを合わせてくれるプレイヤーばかりではないので、
苦労することは多いです。



妖怪ウォッチシリーズの素材を活かしたマルチプレイが楽しいスピンオフ作品です。

RPGよりアクション派な私は、本家のRPG「妖怪ウォッチ」よりも気に入っています
初めてモンハン以外で友人と楽しめたマルチプレイアクションでした。
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