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スマホゲームと家庭用ゲームのキャラ総数の違い。

コラム
05 /21 2015
私は、いくつかのスマートフォン向けゲームと、
いくつもの家庭用ゲームを遊んでいますが、
それぞれには特徴があると思っています。

今日は、「キャラクター総数」という観点で、
お話をしてみようと思います。




現在のスマホアプリでメジャーとなっている多くのゲームは、
有料で購入できるアイテム(魔法石、クリスタル、ジェムなど)を使ってガチャを引き、
強くてレア度の高いキャラクターやモンスターを手に入れることで、
デッキを強くしていきます。


そこで家庭用ゲームで、比較対象に挙げるのが、
『ポケットモンスター』です。




初代ポケットモンスターでは、
キャラクターの登場総数は151匹
その全てを仲間にして遊ぶことができます。

当時、小学校低学年だった私は、
夢中になってこのゲームを楽しみました。
「151」という途方もない数のキャラクターに胸を躍らせたものです。

シリーズを重ねたポケモンの現在のキャラクター総数は721
「151」を経験している私には、すごい数になったなぁ。と感慨深いものがあります。



001_20150520140930dee.jpg

一方で、スマホゲームから取り上げるのは。
私がよく遊んでいるという安直な理由にはなりますが、
『魔法使いと黒猫のウィズ』です。

現在2015年(5月)のキャラクター総数は…、
なんと4024体!

どひゃあぁぁ~!!

まさに桁違いのキャラクターの数です。


家庭用ゲームは、数が少なくてショボイな。
という話ではなくて、それぞれに求められているものが違うのだと思います。

家庭用ゲームは、「頑張れば全部集められる数」
スマホゲームは、「膨大なキャラクター数で射幸心をくすぐる」

まぁ、現在のポケモンでコンプリートは至難の業ですが…;

スマホゲームでは、常時手に入れることができるキャラクターの他に、
期間限定のイベントキャラクターなどもどんどん出てきますから、
長きにわたって同じゲームを楽しむ場合、
新しい刺激を受けやすい構造になっていると思います。



▼老舗ゲーム会社が出すスマホゲームの特徴

家庭用ゲームを中心に作ってきた会社が、
そのキャラクターやゲーム性を用いて、
スマホゲームをリリースすることも増えてきましたが、
ここで気になるのがキャラクターの数です。

先に書いたように、同じゲームでも、
スマホゲームと家庭用ゲームでは必要とされるキャラクターの数がまるで違います。

しかし、原作のあるタイトルの既存キャラクターには限りがあります。
そこで多いのが「色違い」や「レア度違い」の数々です。

故に、しばらくプレイすると、ガチャを引いても、
知っているキャラ、既に持っているキャラばかりになって、
驚きが薄くなってしまうんですね。

スマホゲームのガチャで楽しいのは、
全然知らないキャラクターが出てきて、
「このキャラはなんだ!?こいつは強いのかな?」というワクワク感だったりします。
随時追加されるキャラクターも一緒で、
「こんな強い新キャラが出てきた!」という驚きがプレイ継続の動機にもなっています。

お金を使って(無課金でも可)、せっかく引いたガチャが、
知っているキャラクターばかりなのと、
強いキャラではなくても、知らないキャラクタ-で、
「このキャラどうなんだろう?」と考えられる時間が生まれるのとでは、
同じハズレでも喜びが全く変わってきますし、
プレイ継続の情熱にも関わってきます。



▼シリーズものは新キャラを追加しづらい?

ファイナルファンタジーやドラゴンクエストのキャラクターを使用したゲームはいくつかありますが、
なかなかスマホ用に新キャラを作り出せないのかなー?と感じています。

例えば、FFの人気キャラ「クラウド」よりも、
ずっと強い新キャラを作ってしまったら、
「こいつなんなの?」って思ってしまうでしょうし、
ドラクエのラスボスキャラよりも強い新キャラを出したら、
「家庭用には出ていない新キャラが強いってどういうこと?」っていうことにもなりかねません。

キャラクターデザインを1人のアーティストが担当しているタイトルの場合は、
物理的に難しい部分もあるでしょう。

老舗ゲームメーカーは、既存のキャラクターを使用することで、
リリース時の注目は集められますが、
長く遊んでもらうことが重要になるスマホゲーム市場との相性は、
必ずしも良いとは言えないのかもしれませんね。
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コメント

非公開コメント

Re:

◆kentworldさん◆
ガチャを柱としてお金をもらっている限りは、
こういった作風が主流なのかな?と思いました。

家庭用で培ったせっかくの知名度も、
120%活かしきれていないような気がします^^;

5年後、10年後には、
どんな風になっているんでしょうね??

Re:

◆pecoさん◆
確かに、スマホゲームは膨大なキャラクターを出して、
ステータスやスキル、デザインなどで、
人気が出た者だけが個別にストーリーを持ったりするので、
家庭用とは大きく違っていますね。

任天堂のスマホゲーム…。
「ガチャ」を導入しそうにない分、
予想が全然つかないですね;

No title

なるほど!それは考えたことがありませんでした。
そう言えば家庭用で育ったシリーズが
ソーシャルゲーム化する時って
オールスター的な内容である事が多い気がします。
それもキャラクター数を考えての事なんでしょうね。

No title

ファンが多い事が逆に弊害にもなりえるのですね。
一人一人のキャラに対してそれぞれの思い入れが比較的強い。
コンシューマで人気のゲームが単純にスマホに移行しても
苦戦し易い理由が分かった気がします。

パズドラの様にスマホを主戦場としていれば、
いくらでもキャラや設定を後付け出来ますし、
コラボから派生すれば自ずとキャラ数も膨らんでいき、
そしてその度に注目されるきっかけ作りになる。
また利用者もその排他的な環境に慣らされていますね。

任天堂発のスマホゲームが楽しみやら怖いやら…。

わにやまさん

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