スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

北海道でマンネリ打破も中だるみは顕著。PS3『ぼくのなつやすみ3』レビュー

ゲームレビュー
06 /04 2015

ぼくのなつやすみ3 -北国篇- 小さなボクの大草原 / ★★★★★★☆☆☆☆ 星6コ
※平均点5 を基準に、加点、減点して評価しています。

プレイ時間◆18時間
ジャンル◆なつやすみアドベンチャー



本日は2007年発売、PS3『ぼくのなつやすみ3 -北国篇- 小さなボクの大草原』の感想、レビューをしたいと思います。

『ぼくのなつやすみ3 -北国篇- 小さなボクの大草原』は、
北海道の牧場を舞台に、夏休みを満喫する、なつやすみアドベンチャーです。

■はじめに
『ぼくのなつやすみ』シリーズは、
作品ごとの繋がりがないので、どの作品から遊んでも問題ありません。


new_003_20150210213019b73.jpg
☆ 大画面で夏を満喫!

久々の据え置き機での発売となった『ぼくのなつやすみ』。
据え置き機の大画面で遊ぶ本作は、
携帯機で遊ぶよりも、大自然への没入感が高まり、
キャラクターの表情もしっかり見えることから、
感動が3割増しに感じられます。

本作は、アドベンチャーゲームの一面があるので、
背景がしっかり見えること、キャラクターが活き活きしていることは、
想像以上にこのゲームを盛り上げてくれますね。




new_001_20150216153150e06.jpg
☆ 舞台一新でマンネリ打破!

舞台となるのは、北海道の牧場です。
「牧場」という新しい舞台は、マンネリを打破するのに一役買っていますね。
例えば、シリーズで主人公の日課としてお馴染みのアサガオの水やりは、
なんと、仔牛のお世話に変わっています。

自分の背丈よりも大きな動物たちに囲まれる生活は、
今までの『ぼくのなつやすみ』にはなくて新鮮に感じられます♪



new_001_2015021021333260d.jpg
☆ 北海道学習ゲーム

北海道の牧場が舞台ということで、
本作は北海道の文化に触れることができるのが面白いですね。

例えば、「方言」。
聞いたことのない言葉に最初は戸惑うんですが、
夏休みを終える頃には、すんなり頭に入ってきます。

北海道ならではの夏のイベントや、
秋の虫が、夏に生息していたり、
今までの『ぼくのなつやすみ』で、
散々夏を体験してきた人こそ、この違いは新鮮です。

牧場の仕事も垣間見えますしね。



new_002_20150301162539440.jpg
☆ 移動が楽になるマップデザイン

夏休みを過ごしていくと、行動範囲が広がりますが、
移動が面倒にならない工夫が見られます。

新しいエリアと、今までのエリアが思わぬ所で繋がっていたり、
車で移動させてくれるおじさんなど。
イベントを回収するために、効率よくマップを回る必要があるため、
この心配りは地味に嬉しいです。



new_004_20150301162540989.jpg
★ 中盤以降の作業感

『ぼくのなつやすみ』には付き物の、
中盤以降の作業感ですが、残念ながら本作でも健在です。

携帯機とは違って、据え置き機での中だるみは、
かなり退屈に感じます。

イベントもなく、特にやることがない日々は、
綺麗な景色をバックにただ走り回っているだけになってしまいます。
「なにをしたら良いのかわからない」のは、
面白さを感じられませんよね;

そういう時は、時間の経過を「ふつう」または「はやい」で、
調整すると良いですね。


new_003_20150301162541ecf.jpg
★ 水中のカメラアングルが悪い

本作では、川の中を泳ぐことができるのですが、
カメラアングルが悪いですね。

というのも、基本的にカメラアングルを操作することはできず、
主人公の後ろにカメラが回るようになっています。

川の中には収集アイテムもあるため、
カメラを操作して周りを見渡せた方が圧倒的に便利。
今作は川幅が狭いので、
カメラがぶつかりやすく、不便を感じやすいです。



new_002_201502102130189de.jpg
★ 水中エリアが狭い

『ぼくのなつやすみ』の醍醐味の一つにもなっている、水中エリア。
据え置き機となると、より広範囲の海を期待してしまうところですが、
むしろ、狭くなっているのが残念です。

今作では、海ではなく、川と湖となっており、
どちらも探索を楽しむほど広くありません



new_001_20150301162805947.jpg
★ ゲーム性は薄く、雰囲気を楽しむ

『ぼくのなつやすみ』シリーズすべてに言えることですが、
ゲーム性は薄く、雰囲気と人々との交流を楽しむという感じですね。

登場人物もさほど多くなく、イベント数も控えめなので、
シリーズの中でも、中だるみが顕著
その割に、プレイ時間は決して短くないので、
飽きてしまう方もいるかも。



北海道と牧場に舞台を移したことで、
マンネリを打破しており、序盤のワクワクはシリーズ1では?と思っています。
しかし、一番の鬼門である中だるみが顕著な作品にもなっており、
特に据え置き機での中だるみはしんどいものがありますね。

ゲーム性が強くないという意味で、
のんびり遊ぶのが向いているゲームです。


☆ ゲームレビューをまとめて見るには、ゲームレビュー一覧をどうぞ。
アマゾン:ぼくのなつやすみ3 -北国編- 小さなボクの大草原 PLAYSTATION 3 the Best
関連記事

コメント

非公開コメント

わにやまさん

移転しました。
↓移転先で絶賛更新中!http://waniyamasan.com/

↓更新案内しています↓

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。