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生活環境によって面白さが左右される。3DS『実写でちびロボ!』レビュー

ゲームレビュー
02 /24 2015
ちびロボ タイトル

実写でちびロボ! / ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 星2コ
※平均点5 を基準に、加点、減点して評価しています。


本日は、2013年配信3DSダウンロードソフト『実写でちびロボ!』の感想、レビューをお届けします。

『実写でちびロボ!』は、指定された形を3DSカメラで撮影して遊ぶAR撮影&ちびアクションです。

■はじめに
本作は、『ちびロボ!』の世界観ですが、
ゲーム性も違い、お話も独立しているため、初プレイでも問題ありません。

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☆ 身の周りで「カタチ」探し!

メインとなる遊びは、3DSのカメラ機能を使います。
提示されたフィルムに合う形を、
現実世界で探して、写真を撮影。

上手くいくと、な、な、なんと!
3Dポリゴンとなってゲーム中に登場するんです。
身の回りのものがゲーム中に登場するという驚きも嬉しいですが、
それよりも、2D撮影した”モノ”が3Dになって、
360度観察できるというのは新鮮。

フィルムにはいろんな形があるので、
身の回りで形が合うものを探すのが楽しいです♪



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☆ こびと視点で世界を冒険

身長10センチのちびロボの視点は、
日ごろから慣れ親しんでいる人間の世界を、
冒険の舞台にしてくれます。

電源コードにしがみついて登ったり、
重なった食器が踏み台になったり、
日用品に囲まれて冒険できるのは『ちびロボ』シリーズの特権ですね♪

お掃除係のちびロボは、
床の汚れを掃除機で綺麗にしたり、
ゴミを拾ってお金を集めて、新しいフィルムを手に入れていきます。



ちびロボ ミニ長さ
☆ 差別化されたミニゲーム

10種類程度のミニゲームが用意されています。
ミニゲーム集ではないので、数自体は多くありませんが、
その一つ一つは差別化が計られているめ、満足感が得られます


長さ当てゲームに、チキンレース、射的、食材さがし、などなど、
どれも違った遊びなのが嬉しいです。
これが結構面白い♪



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☆ 個性的なキャラクター

『ちびロボ!』シリーズではお馴染み、
個性的なキャラクターたちも健在です。

それは見た目だけの話ではなくって、中身も。
クセのある喋り方や、激しい思い込みをしたキャラクターたちは、
一度見たら忘れられません!



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★ 『ちびロボ!』とは全くの別物!

本作は、遊びの面で『ちびロボ!』シリーズとは全くの別物になっており、
『ちびロボ!』を好きな人が楽しめるとは限りません。

シリーズ本編は、広いマップでアイテムを入手して、
行動範囲が広がっていくのが楽しいゲームですが、
本作のメインはあくまでAR撮影

歩き回ることができるのは、
ゲームを進めるごとに増えるステージ(最大5か所)の、
ごくごく狭いエリアのみです。

『ちびロボ!』テイストの別物。という認識は忘れないようにしたいですね。


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★ 生活環境によって魅力激減

フィルムに合う形を探して楽しむゲームですが、
フィルムに合うものがなさすぎるのが、大問題で、
生活環境によっては、面白さが全く発揮されないことがあります。

例えば、スリッパや空き缶。
一見、どの家庭にもありそうですが、
ない場合も大いにあります。
特に、一人暮らしをしていると、揃っていない物だらけです。

さらに、同じものがあったとしても、
大きく形が異なっていて、撮影できないこともザラです。
「帽子」と一言にいっても、ツバの長さや横幅、頭部のふくらみなど、
意外と多種多様で、上手くいきません。

AR撮影が十分にできないということは、
このゲームの本質に触れることすら叶わなくなるので、
面白さを感じることができなくなります。
ここで、ゲームを詰む人がいるかもしれないので、
もっと大量のフィルムを用意すべきでしたね。
(クリア後には種類が増える)



ちびロボ お掃除
★ お金稼ぎのルーティン化

フィルムを購入するには、お金が必要になりますが、
ゲームを普通に楽しんでいるだけでは、
お金が足りなくなります。

そこで、ミニゲームを遊んだり、各ステージのお掃除をすることで、
お金を稼ぐことになるのですが、
どうしてもルーティンワークのようになってしまいます。



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★ パターン化する遊び

しばらく遊んでいると、このゲームのパターンというものが見えてくると思います。

新フィルムの追加→お金稼ぎ→フィルム購入&撮影→新フィルム追加

新フィルムが追加されても、
フィルムに合う物が手元にないことの方が多いので、
今までのフィルムを買い直して、
似たような写真を撮るようになってしまいます。

まるで、同じステージを繰り返し遊んでいるような気分で、
先に進める程、だんだん面白さが減退していくのが残念です。



ちびロボ ミニシューティング
★ ミニゲームは自由に遊べない

先ほど紹介した様々なミニゲームですが、
プレイヤーが自由に遊ぶことはできません。

AR撮影を5回繰り返す度に、
ランダムで選ばれたミニゲームを、
数回遊ぶチャンスがあるのみ
まぁ、回数制限がないとすぐにお金が貯まってしまうのかもしれませんが;




発想は面白いですが、
フィルムに合う”物”がなければ、
このゲームは面白くありません。

そして、私が思うに、合わないフィルムが多すぎます。
合わないフィルムが多いのであれば、
種類をもっと増やして、
合うものをプレイヤーがチョイス出来るようにしなければ、
詰んでしまいます。
実際に私は、一度詰んでいますので…。
あまりオススメはしませんが、手元に”物”がない場合は、
ネットで検索して乗り越えると良いと思いますよ。


遊んだ時間◆11時間半

☆ ゲームレビューをまとめて見るには、ゲームレビュー一覧をどうぞ。
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