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サブクエストがギュッと詰まった変なゲーム!Wii『キャプテン★レインボー』レビュー

ゲームレビュー
03 /10 2015

キャプテン★レインボー / ★★★★★☆☆☆☆☆ 星5コ
※平均点5 を基準に、加点、減点して評価しています。

遊んだ時間◆13時間


本日は、2008年発売『キャプテン★レインボー』の感想、レビューをしたいと思います。

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☆ サブクエストをメインに置いたゲーム

このゲームは、いわゆる”サブクエスト”と呼ばれる、
お使いやわらしべイベントなど、
ゲーム本編の寄り道として、プレイヤーが能動的に楽しむ、
小休憩をメインに置いたゲームです。

なので、強い敵と戦うとか、ダンジョンを攻略するなどの、
ヒリヒリするような体験はありません。
でもサブクエストって、のんびりじっくり楽しめて、
なんだか癖になる中毒性があったりしますよね。




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☆ ヒーローアクションを駆使して島を探索

主人公は、落ちぶれたヒーローと言うことで、
普通の青年とヒーローを使い分けて遊んでいきます。
ヒーローの姿でしか反応しない扉や、
必殺技で大きな岩を壊すなど、
独自のアクションがあるので、
それらを駆使して、島を探索していくのが楽しいですね。

ただし!ヒーローはウルトラマン的な時間制限があるので、
島に生(な)っている果物などを食べて、
ヒーローパワーをチャージする必要があります。

隅々まで探索することで、新たなアクションが手に入ったり、
手に入れたアイテムが住民のイベントを進めるキーになります。



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☆ 住民の願いを叶える

このゲームの目的は、島の住民たちの願いを叶えることです。
住民たちは、仲良くなってからでないと、
願いを叶えさせてくれませんので、
イベントをこなして、友好度を上げていきます。

島での生活は、住民たちの1日の行動パターンが決まっていて、
昼と夜を交互に繰り返していきます。

あるキャラクターが家を出てどこに行っているのか、
後をつけていくことで新たな発見があったり、
普段行かない場所へ行くことで、
思わぬところでイベントが先に進んだりと、
住民の日常を垣間見ながら物語を進めていけるのが面白いです。

どの住民から願いを叶えるかの自由度は高めですし、
最後はちょっぴり感動的でほっこりできます。



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☆ 侮れないミニゲーム

島の住民たちは、それぞれにミニゲームを遊ばせてくれるのですが、
これが唯一のスパイスと言っていいのではないでしょうか。
なにせ、本編では自分のテクニックと戦うという意味のゲーム性はありませんので、
なんだか、他のゲームよりもミニゲームが魅力的に見えてしまいましたw

タイミングよくボタンを押すバレーボールの練習や、
Wiiリモコンで複数のボタンを同時に押さえる座禅をしたりと、
気に入っているものもいくつかあります。
ただ、ミニゲームは1日1回だけだったり(例外アリ)、
決まった時間でないと遊べなかったりするので、
リプレイのハードルが高いのは残念ですね。



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☆ マイナー任天堂キャラが大集合!

島の住民は、任天堂タイトルのマイナーキャラクターたちだったりします。
キャサリン(スーパーマリオUSA)、リトルマック(パンチアウト)、
鷹丸(謎の村雨城)、ギッチョマン(ちびロボ)など。

マイナーキャラたちなので、知らないキャラも多いですが、
どれもアクの強いキャラたちで、
変人(良い意味で!)が好きな私には愛すべき住民たちです。



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☆ 絵のような世界観

この、絵のような世界観も素敵なんですよね。
PS2『大神』のようなタッチに、青い空青い海、
和風に洋風、アメリカン、ファンタジーと、
ごちゃまぜなんだけど、なんかピタッとハマる。
カラフルで、すごく好みでした。

歩いているだけで楽しいだけでなく、
ポインターを当てたり、体当たり(アクション)をすることで、
植物が揺れたり、ツボが割れたりと、
色んな反応があるので、触れて楽しい世界になっているのが嬉しいところです。



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★ ロードがちょっとだけ長い

「ロードが長い!」と声を大にして言う程ではないのですが、
少ーしだけロードが長いです。
特に、ミニゲームをトライ&エラーで繰り返し遊ぶ時に、
キャラとの会話やちょっとしたロード時間が何度もあると、
積み重なって、煩わしく感じます。

セリフの一気表示ができなかったり、
一度見たムービーを飛ばせない(一部例外アリ)のも、
テンポを悪くしており、快適さに欠けますね。



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★ 終盤になるほど作業的

住民の願いを叶えてあげるためには、イベントを進めて、
各住民の友好度を深めたうえで、
「スター」(お金のようなもの)を一定数集める必要があります。

「スター」は、ミニゲームのご褒美や、ツボなどから拾うことができるのですが、
終盤には、願いを叶えられる住民が一気に増えるため、
「スターを集める」という作業が発生し、
少々面倒になってきます。

これがなかなか、一気集まるという代物でもないので、
退屈でしたね;




★ 尻すぼみなゲーム

このゲームでは、願いを叶えてあげた住民が、
島を去ることになっています。
ということはつまり、沢山の願いを叶えて、
ゲームがラストに近づく程、
島には人がいなくなり、どんどん活気を失っていくということです。

住民が減っていけば、もちろん遊べるミニゲームも減っていきます。
ラストに向かう程、遊べるコンテンツが少なくなっていくのは残念ですね。
明るくて素敵だった世界観も殺伐としていきますので、
最初とのギャップに驚きました。




見た目も内容も個性的な作品ですね。
面白さの沸点は低めですが、
こういうゆるい(ゲーム性が強すぎない)作品は嫌いじゃないです。

大作ゲームに疲れた時の、
それこそ、小休憩に楽しめるゲームだと思います。


☆ ゲームレビューをまとめて見るには、ゲームレビュー一覧をどうぞ。
アマゾン:キャプテン★レインボー
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コメント

非公開コメント

Re:

◆てつさん◆
定価ということは、発売当時ということでしょうか?
実は、私も発売当初から気になっていたゲームなんですよ♪
あの個性的なパッケージがズラーっと並んでいて、
「なんだこれは!」と興味をそそられました。

自分の好きなゲームと市場価格が違うことはままありますね。
逆もまた然りですが^^*

No title

こんばんわ。

僕、定価で買いました。

こういう初見でどんな感じなのかわからないやつで、

なによりヒーローが好きなので。

あとで780円で売られているときには、自分の感覚を疑いましたね。

「俺の好きになったやついっつも安売りするねんな・・・」って。

わにやまさん

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