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箱庭マップが楽しいマリオ64の正統続編。GC『スーパーマリオサンシャイン』レビュー

ゲームレビュー
06 /11 2015

スーパーマリオサンシャイン / ★★★★★★★★☆☆ 星8コ
※平均点5 を基準に、加点、減点して評価しています。


本日は、2002年発売GC『スーパーマリオサンシャイン』の感想、レビューをお届けします。

『スーパーマリオサンシャイン』は、箱庭マップでスーパースターを探すアクションゲームです。


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☆ マリオ64を正統進化!

近年の3Dマリオは、奥へ奥へと進んでいくゲームが多いですが、
このマリオサンシャインは、箱庭マップを自由に歩き回ってスーパースターを探す
マリオ64の正統進化と言える内容です。

これは個人的な好みなのですが、
近年のマリオよりもマリオ64系が好きなので、
用意された遊び満載のマップを自分の好きなように攻略できる
その楽しさを十分に感じることができました。

私がマリオの箱庭マップで特に優秀だと思っているのは、
立体的な遊びが豊富であることです。
階層を登って(マップが切り替わって)上へと辿りつけるのと、
行ける場所が全て見えていて、徐々に頂上が近づいてくるのとでは感動がまるで違います。

高い所にあるスーパスターを目指してジャンプアクションを駆使したり、
探し物をしながらマップを巡ったり、
制限時間もなく、自由に楽しむことができます。
世界観も明るくて素敵ですよね。



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☆ ポンプアクションで世界を救う!

本作のアクションで特徴的なのが、
マリオが背負っているポンプを駆使したアクションです。
これは、町中の汚れを水噴射で落として仕掛けを動かしたり、
真下に噴射することで、短時間ホバリングするなど、
いくつかのアクションに応用することができます。

消して遊ぶというのは、『エピックミッキー』のような感覚ですね。
ホバリングは、ジャンプアクションの得手不得手を少しだけ軽減してくれる役割も担ってくれます。



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☆ 広がる攻略法

「箱庭で自由にどうぞ!」な本作の面白いところは、
攻略法がひとつでないことです。

例えば、高所にあるスーパースターを取りたい場合、
ジャングルジムのような鉄骨を下から登っていくも良し、
近くの建物に登ってから、飛び移るもよし。
自分のジャンプテクで上がっていくも良し、
ロケット噴射のアイテムを取って登るも良し。
自分の自由な発想で、それぞれに攻略法が生まれるんです。

自分で道を切り開いている感じがして、
ワクワクしながらゲームをプレイすることができます。



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☆ シチュエーションが変化するステージ

本作は、9つの箱庭ステージにそれぞれ8つ程のスーパースターが隠されており、
何度も同じステージに潜ることになります。
しかし、潜るたびにシチュエーションが異なっているため、
同じステージでも飽きることはありませんでした!

例えば、今までは普通のステージだったのに、
ステージ全体が落書きで汚れて、ポンプで消しまくったり
レースステージに変身していたり、
目的がしっかりわかるようになっているため、
マリオ64よりも迷いにくく、親切ですね。

程よく、奥へ奥へと進むステージも用意されていて、
2Dマリオに通ずるトライ&エラーの楽しさも感じられました。


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★ 操作が煩雑

ポンプアクションが足されたことで、
覚える操作が増えたのもひとつなんですが、
そもそもゲームキューブコントローラーに慣れていない場合、
通常の「Aボタン」、「Bボタン」などのボタン配置から覚えなくてはなりません
これが個人的には、これが大変煩雑に感じて大変でした;

これはハード側の問題なので、お門違いかもしれませんが、
「マリオ=触ればわかる」というとっつきの良さが失われていると思います。




★ ヨッシーが大変

本作のヨッシーは卵の状態で登場し、果物をあげることで孵化して仲間に出来るのですが、
水に触れるといなくなってしまうため、
再びフルーツを探して届けて孵化という、
少々面倒な仕様でした。
トライ&エラーで何度もチャレンジしたくても、
その都度ヨッシー孵化のために、フルーツを運ばなければならないため、
気軽な再チャレンジが出来なくなっています。

また、ヨッシーは食べるフルーツによって、
特性が変わってくるのですが、
この説明が全くないので、
説明書をちゃんと読まないと、詰まってしまう可能性もあります。

かといって、登場回数が多くないため、
触っていて覚えられるものでもないので、
もはやヨッシーはいらなかったように思いました。



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★ パターン化するステージ構成

潜るたびにシチュエーションが変わる。と言いましたが、
それでも、いくつか被ってくるステージ構成があります。

例えば、
赤コイン収集、ニセマリオを捕まえる、ランナーとの競争、アスレチックステージ。
と、パターン化している遊びの数が多いので、
ステージごとの遊びは少々薄くなってしまっています。

それでも楽しく遊べるのですが、
終盤には先が読める展開になってしまうのは残念。



240枚の青コイン集めという面倒な仕様もあるのですが、
それはクリアするには必須でないため、わざわざ遊ぶ必要もないので、
私は最後まで楽しくプレイすることができました。

マリオ64系の3Dマリオ好きはツボにハマること間違いなし!


☆ ゲームレビューをまとめて見るには、ゲームレビュー一覧をどうぞ。

アマゾン:スーパーマリオサンシャイン
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コメント

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Re:

◆こめたさん◆
3Dランドは、「誰にでもおすすめできる3Dマリオ」という感じがしますね。
目的が一目瞭然でわかりやすいですし、
これからも新作が出て欲しいと思います。
ですが、私も好みとしては、
同じ場所を行き来する中で、新たな発見が生まれる探索型が好きなので、
久しくこの路線のマリオが出ていないのは寂しいですね。

こういうマリオを遊ぶのはマリオ64以来だったので、
夢中になって一気に遊んでしまいました!

他の方のblogで探索型ゲームと到達型ゲームについて言及している記事を最近読みまして、3Dゲームで到達型のゲームを作る事の難しさと3Dランドの完成度の高さを再評価したのですが、個人的には探索型マリオが大好きです。ゼルダだけに任せないでもっと新作出して欲しいなぁ。
サンシャインは青コインをはじめ所々レベルデザインが不細工なんじゃないかと言いたくなる程理不尽なポイントが多く、ロケーションが限定されてしまってもの寂しいという欠点もありますが、それでも探索型マリオの最高峰の素晴らしい作品だと思ってます。ロケーションを限定した点は雰囲気ゲーとしての精度の高さや、夏と海という限られた素材の中でも夕焼けのビーチや工場地帯などこんなにも沢山の景色を用意できるのか!と追求に対する感心を生んでいたりするので一長一短かな。
夏になるとやりたくなるゲームですね!

わにやまさん

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